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産業安全フォーラム
Industrial Safety Forum
日本の産業保安政策について-スマート保安を中心に
経済産業省
産業保安グループ 産業保安企画室長
佐藤 孝一
現在、日本の産業保安を巡る環境として、人材の枯渇や設備の高経年化が懸念される一方で、テクノロジーの革新的進展や産業保安分野への導入も進みつつある。本講演では、テクノロジーの導入により産業保安における安全性と効率性を高めるスマート保安を促進するため、制度見直しや官民トップによる協議会開催、技術実証の支援、スマート保安の海外展開といった経済産業省の取組について紹介し、また今後の方向性について説明する。
準備中
DX時代における自主保安力の強化に向けて
特定非営利活動法人 保安力向上センター
会長
松尾 英喜
産業界において、AIやICT技術の導入が進められています。DXの導入は人の役割や求められる資質にも影響し、新たに発生する課題も考慮しておく必要があります。DXの導入だけで保安力の向上はできません。技術×組織×意識それぞれを常に見直し、環境にあった保安力を維持できるように継続的な取り組みが必要です。DX技術の方向性と、その課題を整理し自主保安強化との関係及び必要性を考えてみます。
準備中
ENEOS(株)におけるスマート保安に向けた取り組み
ENEOS株式会社
技術計画部 副部長
笠原 清司
弊社の製造部門では、段階的なデジタル技術の導入により、製油所の安全・安定操業、収益最大化、業務効率化を実現し、競争力のあるスマート保安化された製油所操業を目指している。本発表では、スマート保安に向けた将来像やロードマップを示したのち、先進技術となる「AIによるプラント自動運転」や「防爆型現場監視ロボットの開発」の進捗状況のほか、いくつかのデジタル技術の活用事例について紹介する。
準備中
安全活動におけるスマート化の良好事例
三井化学株式会社
生産・技術本部 生産技術高度化推進室 室長
八坂 直登
三井化学では、「人とAIが協調する高効率で安全・安定な工場」を目指す姿を考えています。そのためDX技術を活用した「安全性」、「設備信頼性」、「生産性」、「品質安定性」の向上に取り組んでいます。講演では、安全性向上を目的としたデジタル技術である「AI労災・事故防止支援」、「VR安全教育」、「ガス検知高感度カメラ」について説明します。
準備中
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