基調講演Keynote

プロセス産業DX展Process Industry DX Exhibition

デジタル産業の創出に向けて ーDX推進に向けた企業の取り組むべき方向性とはー
経済産業省    
商務情報政策局 アーキテクチャ戦略企画室長
 和泉 憲明
”「2025年の崖」問題に関連した課題は理解できたとしても、克服することは本質的に難しいのではないか” DXレポートの最新版(2.2)をとりまとめる際に経済産業省が示した論点である。このことは、同時に、「産業全体の変革に関する方向性を具体的に把握できなければ、デジタル化によって企業が正しく競争力を向上させることができない」ということを意味する。そこで、今回は、DXレポートや産業DXに関する政策展開やその背景について、政策担当官が自ら説明します。
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三井化学のDX 社会課題解決企業への変革
三井化学株式会社    
常務執行役員 CDO デジタルトランスフォーメーション推進本部長
 三瓶 雅夫
当社は、2030長期経営計画に基づき、社会課題解決企業への変革を進めています。DX VisionおよびDX戦略を策定し、全社横断型のDX推進体制として、DX推進本部を創設。各部門のDXリーダーである「DXチャンピオン」が、現場のDX推進をリード。当社独自のDXリテラシー教育により、DX人材を社内育成。今秋、資源循環社会実現へ向けたコンソーシアムを設立。サプライチェーンDX、営業・マーケティングDX、製造DX、研究開発 DXもご紹介します。
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海外で進む 化学業界の DX の現状と日本への提言
マッキンゼー・アンド・カンパニー    
デジタル部門  日本統括パートナー
 黒川 通彦
海外のプロセス産業のDXは数年前から大幅に進展し、売上を1.5倍に拡大できた、利益を15%pp押し上げた等、成功事例が出てきている。成功のためには、戦略とDXの融合、事業部門主体の推進、リスキリングとデータ活用など、いくつかの学びがある。DXが遅れているという日本に、これを適用しながら、併せて、日本固有の昭和体質・失敗を許容しない文化を変革することで、DXを一気呵成に加速化する方法を考察する。
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MIとDX データ駆動型の意思決定
トヨタ自動車株式会社 先進技術開発カンパニー プロジェクト領域
ADPT AD-8 WAVEBASE Project プロジェクト長 先端材料技術部 主査
 庄司 哲也
昨今、AI技術を活用し人間が解析してきた様々なデータ解析が自動化され定量情報を容易に得られるようになりつつある。さらに機械学習的にデータ群から特徴量を抽出し活用する新たなデータ活用が可能となり、これまでの材料のR&Dにおけるデータ活用の変革が起きつつある。本講演ではデータの研究開発での活用だけでなく意思決定への活用についての私見を述べる。
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