基調講演Keynote

先端化学材料・素材総合展Advanced Chemical Materials and Ingredients Exhibition

低炭素社会における成長と価値の創出
株式会社三菱ケミカルホールディングス   
代表執行役社長
 ジョンマーク・ギルソン 
世界のあり方を一変させた新型コロナウイルス、米中間の緊張、そして気候変動への対応。現在世界が直面しているビジネス環境を踏まえた上で、日本の化学産業が有する強み、課題、そして機会をそれぞれ整理。その後、三菱ケミカルホールディングスの事例を交えつつ、事業ポートフォリオ変革や組織活性化のあるべき姿について考察する。ギルソン社長のビジネス観が凝縮された日本化学業界へのメッセージ。
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三菱ガス化学が描く2050年の世界
三菱ガス化学株式会社   
代表取締役社長
 藤井 政志
三菱ガス化学は、当社の特徴/強みであるエネルギー事業、メタノール・アンモニア事業、研究開発力を生かし、また他事業との協働も進め、2050年のカーボンニュートラル達成に向けた取り組みを進めています。温室効果ガス削減に向け、当社が構想するクリーンエネルギーシステムや当社カーボンニュートラル工場で製造されたカーボンニュートラル製品、環境貢献製品群など、当社が描く2050年の世界についてご紹介致します。
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エコロジーとエコノミーを両立するバリューチェーンの実現
株式会社ダイセル 代表取締役社長 
ポリプラスチックス株式会社 会長 
 小河 義美
今、世界は急速にカーボンニュートラルに向かって動いています。モノづくり業界ではエネルギー消費量の削減や循環型プロセスの構築(CCS、CCUS)など、多岐に渡る議論がされています。本講演では、ダイセル式生産革新の取り組みとDXを組み合わせた取り組みを起点としたプロセス革新、エネルギー革新のスパイラルアップがカーボンニュートラルにつながる戦略についてご紹介させて頂きます。
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メガトレンドニッチで事業拡大を目指す デンカの経営戦略
デンカ株式会社   
代表取締役社長
 今井 俊夫
デンカは、1915年の創業以来100年以上の長きにわたり、社会のメガトレンドを支えるニッチ製品で事業を拡大してきました。最新の『5G、xEV、予防・診断・治療、インフラ整備』のメガトレンドにおいて、デンカの強みを発揮する製品・技術をご紹介しながら、当社の経営戦略についてお話いたします。
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2050年カーボンニュートラルを踏まえた素材産業の方向性について
経済産業省 製造産業局 
素材産業課長
 吉村 一元
昨年10月、日本は「2050年カーボンニュートラル」、脱炭素社会の実現を目指すことを宣言した。我が国の基盤産業である素材産業においても、従来の発想を転換し積極的に対策を行うことによって、産業構造や社会経済の変革を通じた、更なる成長を目指していくことが期待される。本講演では、グリーン成長戦略や革新的な技術開発、循環経済を通じた素材産業の可能性と展望について講演する。
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世界の化学産業の潮流 ~今、日本企業に求められる変革とは~
アクセンチュア株式会社 ビジネス コンサルティング本部 
コンサルティンググループ マネジング・ディレクター
 中島 崇文
新興国経済の成長、脱炭素/循環経済、化学技術の多角化、の3つのトレンドにより、今後化学市場は大きく構造変化する。新しい市場における覇権を得るため、世界の化学企業はサプライチェーン全体を自らデザインし、パートナーと共に新しい価値創造を始めている。日本企業には、事業ポートフォリオとビジネスモデルの変革、それを加速するデジタルトランスフォーメーションが求められる。本講演ではこれらにつき先行事例を交えて論じる。
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CFRPの自動車車体への適用
トヨタ自動車株式会社 先進技術開発カンパニー 
先進ボデー開発部 チーフプロフェッショナルエンジニア
 三国 敦
自動車の性能向上や、カーボンニュートラルに向けた電動化等により、自動車の重量は増加する傾向にあり、引き続き車両の軽量化は大きな課題の一つを言える。本講演では軽量化の必要性、車体へのCFRP適用の考え、実用化事例、今後の展望等について解説する。
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CO2ネットゼロを目指す自動車用材料に必要な要求特性とは?
日産自動車株式会社 テクニカルセンター 
材料技術部 XD3 主管
 小松 基
各国がカーボンニュートラルを宣言し、先行する欧州ではGreen Deal戦略が打ち出されGHG排出の25%の運裕業界にも2035年に内燃機関実質廃止などより厳しいCO2削減が今年7月に宣言された。その対応は急務であり、自動車用材料はどのように貢献していく必要があるか。ライフサイクルCO2低減のための材料への要求特性、素材へのニーズについて提唱する。
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アフターコロナの自動車産業と次世代自動車の未来図~ものづくりの新たな競争力を考察する~
株式会社ナカニシ自動車産業リサーチ   
代表アナリスト、パートナー
 中西 孝樹
アフターコロナの新常態に、米国政権交代に伴う地政学的な圧力が加わったことで、変革へのベクトルは激流へと転じた。内燃機関からBEVへの転換は不可逆的となり、IT業界や鴻海などの異業種参入を目の当たりにする。垂直統合された内燃機関技術で圧倒的な強みを誇った国内自動車関連産業は時代を先読みした新戦略が必要となった。自動車産業の未来図、関連産業の構造対応に向けた支援策を読み解く。
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住友化学が取り組むデジタル革新とその推進体制
住友化学株式会社 IT推進部 ITスペシャルアドバイザー
SUMIKA DX ACCENT株式会社  代表取締役社長
 土佐 泰夫
「デジタルトランスフォーメーション(DX)」は単なるデジタル化ではなく、絶え間なく生じる様々な環境変化や危機に対し、考え方・やり方を常に素早く変化させ、柔軟に対応できる組織に変わることだと考えます。変わる主体は言うまでもなく社員一人ひとりであり、これを実現するために、いかに体制を整備し人材を育成するか、そこに社外の力をどう組み合わせるか、住友化学の取組みと今後目指す姿についてご紹介したいと思います。
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世界のプロセス産業におけるデジタル活用の動向
日本マイクロソフト株式会社 エンタープライズ事業本部 
製造営業統括本部 事業開発・戦略部長
 安並 裕
欧米やアジア諸国におけるDXの推進や実装について、事例を上げながら解説をすると同時に、これまでの日本における提案やプロジェクト活動を通じて感じた課題と加速に向けたヒントをお伝えいたします。
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コロナ禍の半導体産業
合同会社 微細加工研究所   
所長 兼 CEO
 湯之上 隆
コロナが半導体の需要を急拡大させ、世界的に深刻な半導体不足を引き起こした。本講演では、その原因を論じるとともに、半導体不足がいつまで続くかについて展望を述べる。
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国際政治におけるパラドックス:戦術の失敗、戦略の成功
国際地政学研究所   
上席研究員
 奥山 真司
バイデン政権のアフガニスタンは大失敗であったが、大戦略では間違っていない。戦術的な失敗と戦略的な成功を対比させながら自由主義陣営は盛り返す可能性が高いことを展望を解説する。
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医薬品産業ビジョン2021について
厚生労働省 医政局 前 経済課長
(9月14日から、同省 子ども家庭局 保育課長)
 林 俊宏
「医薬品産業ビジョン」は、厚生労働省としての医薬品産業の現状・課題認識と、それらを踏まえた政策の方向性を示すものであり、本年9月に8年ぶりに改定を行った。革新的創薬の実現、後発医薬品の安定供給、流通改善の3テーマを主要な柱として、これらを医療と経済安全保障の視点から政策的に進める方向性を示したビジョンの概略について、ビジョンの作成に当たった担当課長から説明する。
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製薬産業の現状と課題
日本製薬団体連合会   
理事長
 宮島 俊彦
日本の製薬産業の現状について、国内市場、国際競争力、研究開発投資、新技術への取組などについて説明する。次に、現状を踏まえて、今の課題である①国産の新型コロナのワクチン、治療薬開発状況、②研究開発、税制の課題、③薬価制度の課題などについて、今後の製薬業界として目指す方向を述べる。
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コロナ禍で起きたワクチン開発の産業革命
東京大学 医科学研究所 感染免疫部門 
ワクチン科学分野 教授
 石井 健
ワクチンは既に医薬品開発において温故知新の革新的モダリティーとして再認識され、破壊的イノベーションの象徴にもなったmRNAワクチンをはじめ新しいコンセプトや技術が激しい勢いで進化しており、将来はがんやアレルギー、各種免疫「関連」疾患に対する先制医療の一翼を担うと考えられている。ワクチン敗戦と揶揄されたものの、未来を見据えた日本の現状と展望をお伝えできれば幸いである。
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グローバル・ヘルスケア・カンパニーを目指して
旭化成株式会社   
取締役 兼 専務執行役員
 坂本 修一
旭化成グループはマテリアル・住宅・ヘルスケアの3領域で世界の人びとの“いのち”と“くらし”に貢献しています。ヘルスケア領域では既存事業に加えて米国を中心に事業開発・M&Aを実行することにより事業成長に取り組んでいます。講演ではこれまでの当社のヘルスケア事業成長の歩みと、医薬・医療機器事業を共に展開し『グローバル・ヘルスケア・カンパニー』となることを目指す当社のユニークな事業戦略についてご説明いたします。
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楽天メディカル がん克服への挑戦
楽天メディカルジャパン株式会社   
代表取締役社長
 虎石 貴
2020年9月、世界で初めて日本において、楽天メディカルによる光免疫療法「イルミノックス治療」で用いる医薬品・医療機器が承認された。開発を進めてきた楽天メディカルは、承認に至るまで、破天荒ですらある解決策をもって、常に挑戦してきた。楽天メディカルの開拓者としての軌跡と、「がん克服」に向けたさらなる挑戦について紹介する。
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ドムドムの逆襲―39歳まで主婦だった私の「思いやり」経営戦略
株式会社ドムドムフードサービス   
代表取締役社長
 藤﨑 忍
予期せぬ出来事の連続により39歳で人生初就職から52歳でドムドムハンバーガーの運営会社社長になるまでの経緯。絶滅危惧種と言われたドムドムハンバーガーを社長就任3期目で黒字化するまでの道のり。愛され続けて頂いたドムドムハンバーガーの更なるブランド構築について。
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令和モダニズムの幕開け サーキュラーエコノミーを語る
株式会社hide kasuga 1896   
代表取締役
 春日 秀之
隈研吾建築都市設計事務所   
主宰
 隈 研吾
化学工業日報社とhide kasuga 1896は「令和モダニズムの幕開け-サーキュラーエコノミーを語る」と題して対談プロジェクトを始動しました。今回は隈 研吾 氏を迎え、循環型社会における素材と建築についての対談を本展示会内で特別配信します。
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