出展企業一覧

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Sumika Chemical Analysis Service
株式会社住化分析センター
ブース番号
M-11
出展の見どころ
住化分析センターは、ベルギー、中国、韓国の海外拠点も活用し、グローバル展開を視野に入れた登録申請戦略から試験アレンジ、書類作成まで一貫したワンストップ・サービスを提供しています。また、登録情報管理のためのシステムを開発し、お客様の業務効率化を目指しています。5年ぶりのリアル開催となります。ぜひ、弊社ブースにお立ち寄りいただき、弊社コンサルタントと直接お話しいただければと思います。また、出展者セミナーで講演致しますので、ご参加ください。
出展カテゴリ
海外法規制コンサルティング:Consulting of Overseas Laws and Regulation
国内法規制コンサルティング:Consulting of Internal Laws and Regulation
法規制データベース・SDS作成受託:Database of laws and regulation, Outsorcing of SDS making
株式会社住化分析センター
出展社セミナー
2024年11月21日(木)
米国および欧州の食品接触材料規制の概要
米国および欧州ともに、食品接触材料にはポジティブリスト(PL)で認められているものしか使用することはできず、認められていない場合は申請が必要になります。また、PLによる規制の対象となっていない成分についても、個々に評価を行い、安全性が確認できたものしか使用することはできません。各国規制の内容や要求事項は統一されておらず、上市国の規制を正しく理解して対応することが極めて重要です。本セミナーでは、主要国である米国と欧州の規制の概要をご説明いたします。
2024年11月22日(金)
REACH登録後の対応:企業が知っておくべき重要ポイント
欧州REACH規則では、2018年の最後の段階的登録期限以降、当局による物質や登録の評価や規定の更新が行われています。同規則には登録者に対して登録以降に求める義務も様々ありますが、その対応を適切に行わないまま登録を保持している登録者の存在が、当局により示唆されています。EU域外企業として唯一の代理人(OR)を指名して化学物質の登録を行っている日本企業にとっても、適切なREACH規則の遵守はEUでのビジネスに不可欠です。本セミナーでは、登録後の義務とその対応についてご紹介させていただきます。
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